2011年12月22日木曜日

new face!!!

マーブリングジャガード


宮下織物の最新ジャガードをご紹介します☆


まだ配色やにじみ具合を調節中ですが、暖色系と寒色系の見本織2配色があがりました。

ここまでたどり着くのに、色々ありましたが (作業中PCがフリーズを繰り返していました),

無事に「マーブリングテキスタイル」誕生です!!

マーブリング柄のプリントはよく見かけますが、ジャガードはどうでしょうか♪

一見派手めですが、地織りはサテンの光沢が活きているので全体の印象はエレガントです。


今回は、黒タテで織りましたが、オフダテも美しい予感がします!  

マーブリングテキスタイルに進展ありましたら、随時報告いたします☆












2011年12月19日月曜日

探検家アムンゼン

梨地とも呼ばれる"アムンゼン"

今日はオットマンに続き、宮下織物のアムンゼンを紹介します。

この名前は、ノルウェーの探検家アムンゼンさんが、南極大陸を発見したことちなんで

名付けられたそうです。 表面に不規則なつぶつぶが一面にあらわれ、

まるで梨のような表面感であることから梨地とも呼ばれます。

もともと毛織物の組織だったそうですが、現代ではそれを応用し化繊等でも織られています。

柔らかく軽い、落ち感もありシルエットが美しく見える素材です。

黒ダテに色糸を織り込んでいるため、オットマン同様シャンブレー効果があります。


2011年12月16日金曜日

オットマン[ottoman]

鮮やかなブルーとパープルの色の変化が美しいこのテキスタイルは、

ジャケットやコート、スーツ等に使われる 定番の"オットマン" です。

密度の高いタテ糸に、複数本のヨコ糸を織り込むことで出来る"畝”が特徴です。

宮下織物のオットマンは、タテ糸にブルー、ヨコ糸にピンクなど異色の糸を織る事で、

シャンブレー効果もあり、見る角度によって色が変わります。

(白、黒、その他豊富なカラー展開でご用意しております。)

ドレッシーな趣をもっているため、ウエディングドレス、カラードレスにも採用されております。

高密度織物が得意な富士吉田産地ならではのテキスタイルです。





☆メモ☆
"オットマン"と同じく畝が特徴の織物は他にもあります。
”ファイユ"  "グログラン" "オットマン"の順に畝が太くなります。


2011年12月13日火曜日

美しい光沢を求めて


富士工業技術センター公式ブログ"シケンジョテキ"より。


宮下織物は、郡内産地の高密度細番手の特徴を活かした、ウエディング専門のファブリックメーカー

です。  タフタやジャガード等、さまざまな生地を取り扱っていますが、

なかでもシルクサテンは「濡れ巻」という技法を用いて作られていますので、深みのある光沢で

他にはないハイクオリティな仕上がりとなっています。

「濡れ巻」は、いくつか行程がありますが、織物に使う糸を、"濡れた状態のまま" 手作業で

準備するということで「濡れ巻」と言われています。

これは、職人さんが長年磨き続けた技術がなければできない作業です。

現在、職人も数名しかおらず、担い手が減少しているため、技術の消滅が危惧されています。

この濡れ巻の技法を用いたシルクサテンが幻のサテンとなるのは時間の問題かもしれません。


今回その技法の行程を、富士工業技術センターの研究員の方々が調査してくださいました。

生産側でもあまり見る事の出来ない貴重な資料です。とても詳しく説明が載っていますので

興味のある方はぜひご覧ください。シケンジョテキはこちら

2011年12月10日土曜日

☆コンサート衣装☆


サテン生地に大きな花柄の絵付けが印象的☆




宮下織物の生地がコンサート衣装になりました♪


12月4日に、富士吉田市民会館 小ホール(山梨県富士吉田市)で土屋朱帆さんのコンサートがありました。


富士吉田出身の朱帆さんは、童謡や日本歌曲を中心とした演奏活動をされています。


写真は左から土屋朱帆さん(歌手)白澤美佳さん(ヴァイオリン) 本定佳子さん(ピアノ) です。


一部では3人お揃いのバラ柄のドレス、二部ではそれぞれ共通の生地を使ったドレス、


本当に皆さんお似合いで、素敵でした!  朱帆さんのブログでも衣装が見れますので是非、覗いてみてください☆

http://shuho.dtiblog.com/blog-entry-956.html



朱帆さん、美佳さん、佳子さん、素晴らしいコンサートをありがとうございました。















2011年12月7日水曜日

クリスマスグッズ発売中




「mominoki」がクッションカバーになりました。

宮下織物では、ブライダルの生地だけではなく様々なテキスタイルを提案しています。

mominokiシリーズは、もみの木をモチーフにデザインした、サテン生地のテキスタイルです。

ラメ糸がたっぷり織り込まれているので、ライトが当たるとキラキラ光ってとても華やかです。

富士吉田産地の高密度な織物ならではの高級感が漂うクッションカバーです。

今年のクリスマスプレゼントにいかがですか☆

道の駅「富士吉田」の向かいにある、富士山の天然水仕込みブルワリーの楽園

ふじやまビール館」のふじやま織アンテナショップ内で販売中です。

2011年12月4日日曜日

年末年始 休業のお知らせ

誠に勝手ながら、2011年12月28日(水)〜2012年1月3日(火)まで、

宮下織物株式会社は年末年始休業とさせて頂きます。



先日の最高気温が1℃と富士吉田もめっきり寒くなりました。

富士山もここ数日で、だいぶ雪が積もりましたね。

会社は富士吉田市の新屋というところにありますが、

標高は900mくらいなのでとっても厳しい寒さになります。

スタッフ一同、[適度な運動と水分を良く取る! ] を心がけて年末のラストスパートです。

皆様も忙しい年末に向けて、どうぞご自愛ください。

12月もどうぞよろしくお願いいたします。

2011年11月14日月曜日

SOURCE ZONE in INDIA 2011

11/9-11にインドで開催されたテキスタイル見本市「SOURCE ZONE」に出展しました。





http://www.sourcezonefair.com/

2011年11月7日月曜日

TOKYO Designers Week 2011 ~富士山テキスタイルプロジェクト~

11/1~/6、東京 明治神宮外苑で行われたTOKYO Designers Week 2011で
富士山テキスタイルプロジェクトのコラボレーション作品が展示されました。
今回で3回目のこのプロジェクトは富士吉田産地の織物会社と東京造形大学の学生が
新たなテキスタイルを共同開発するというプロジェクトです。
宮下織物は東京造形大学大学院2年生の栗之丸 幸子さんと共同開発しました。




大学のブログにもアップされていますのでご覧ください。

2011年11月4日金曜日

textile network展






外苑前のスタジアムプレイス青山で開催された
「テキスタイルネットワーク展」が無事修了致しました。
RE DESIGN〜新たな創造〜 をテーマに各ブースが新作・定番と
魅力的なテキスタイルを各種揃えて展示していました。
今回、宮下織物も今までとはひと味違う、
ブライダル&フォーマルの枠だけに収まらないテキスタイルを提案しました。


展示会にお越し下さった皆様、誠にありがとうございました。